ホワイト

導入

1923年、鳥井信治郎が日本初のウイスキーづくりを開始し、1929年に国産ウイスキー第1号として発売されました。

最初のブランドネームは「サントリーウイスキー」だけでしたが、白いラベルから「白札」と呼ばれるようになり、戦後はウイスキー愛好家に愛され、通称「シロ」として親しまれてきました。

そのため、1964年から現在の「ホワイト」に改称されました。